大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
そのやぐらが立っていた跡地には、昭和3年に約1万坪の、眺望もよく、美しい庭園を擁した思水園が由布惟重氏によって開園したと、大野城市教育委員会発行の「まぼろしの思水園」に書かれています。
そのやぐらが立っていた跡地には、昭和3年に約1万坪の、眺望もよく、美しい庭園を擁した思水園が由布惟重氏によって開園したと、大野城市教育委員会発行の「まぼろしの思水園」に書かれています。
熊本市と玉名市は、来年3月末まで手数料10円で発行しています。 先ほど部長が「カードの普及状況を注視し、対応を検討する」とおっしゃいましたが、「普及率が上がるようならコンビニ交付を検討する」というふうに解釈いたしましたけれども、これは現在行われているほかの自治体の取組とは、発想が逆ではないかと感じます。ほかの自治体は先に利便性を向上して、便利になったマイナンバーカードの普及を呼びかけています。
次に、事務局運営費では、委員会視察の中止に伴い、職員随行旅費を46万1,000円、また、議会だよりの今年度の発行部数の見込みに基づき、不用額として印刷製本費を121万5,000円、折り込み委託料を10万6,000円、計178万2,000円減額するものです。議事課分は以上です。 209: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。
その際にリサイクル券が発行されますので、これをもって確認したいと思っております。 27: ◯委員(原田真光) こちらの商品に関しまして、例えばオンラインで買った場合とかも対象になるのでしょうか。 28: ◯循環型社会推進課長(山本耕督) オンラインの場合も対象とするようにしております。
そして、ゼロ日死亡の場合、母子健康手帳の未発行が78.8%、約8割です。8割が母子保健の窓口に来れない、母子手帳も妊婦健診も受けずに臨月を迎えているのです。 次に紹介する「孤立する若年妊婦からのSOS」では、外出先で出産し遺体を放置した10代の実母は、赤ちゃんを助ける気持ちよりも、誰にも知られたくない気持ちが強かったと報告されています。
来年の2023年10月1日から、売手が発行するインボイス--適格請求書がなければ、買手は仕入税額控除を受けられなくなります。そして、インボイス、この適格請求書を発行するには、税務署で適格請求書発行事業者として登録しなければなりません。 その登録が、今、始まっております。市内事業者にとっては、本当にどうしようかと死活問題の大問題です。
次の税務証明発行事務事業の決算額は1,389万1,000円で、前年度と比べまして103万2,000円の増額となっております。増額の主な理由は税関係証明の受付に従事する会計年度任用職員の昇給に伴い増となっております。 続きまして、固定資産税等課税事務事業の決算額は1,024万3,000円で、前年度と比べまして345万5,000円の減額となっております。
30: ◯財政課長(千葉 太) 最近の傾向としましては、地方交付税として現金でもらう分が増えて、交付税の代替措置として臨時財政対策債の発行がありますけれども、そちらは借金ですから、そちらのほうが減少するような傾向になっております。
併せまして、感染拡大の影響を受けられた中小企業に対する事業継続応援支援金をはじめ、飲食店等に対する家賃補助や感染症対策、さらにはプレミアム商品券の発行支援など、地域経済を下支えするための取組も進めてきたところでございます。 こうした大変厳しい状況ではございましたが、将来のまちづくりに向けた取組も進めてきております。
それに合わせてその臨時財政対策債の発行額も決定いたしますので、それに基づいて今回減額補正をしております。 97: ◯委員(井上正則) 臨財債の限度額というのは、交付税措置によると思いますけれども、通年と一緒みたいな、額としてはどの程度の額になるんですか。 98: ◯財政課長(千葉 太) 今年度の臨時財政対策債の金額の確定額ですが、4億8,541万5,000円になっております。
本市の運転免許証自主返納等支援事業では、個々の理由により運転免許証自主返納等をした場合に、運転経歴証明書発行手数料に対する助成を行うほか、70歳以上の方に対しましては、交通手段の確保を支援するため、公共交通機関の利用に係る費用を助成等するものです。
また、市民生活支援として非課税世帯や子育て世帯に対する特別給付金を支給したほか、事業者支援として事業継続応援支援金やプレミアム商品券の発行支援などを行ったところであります。 このほか人件費につきましては、退職者や職員数の減少により約6億300万円の減となっております。
次に、4点目は、運転免許証を自主返納した場合等に、運転経歴証明書発行手数料に対する助成金及び交通手段の確保を支援するための事業費を追加するものであります。 5点目は、転出及び転入の手続をオンラインで可能にするワンストップサービスを開始するため、システム改修等に要する事業費を追加するものであります。
この補正予算におきまして、宗像地区事務組合が令和3年度に発行した地方債の償還に係る経費、それから社会体育施設指定管理料及び図書館システム更新事業についての債務負担行為の追加、そして地方債の変更も計上しております。 続きまして、歳入の主なものといたしましては、決算額確定に伴う前年度の繰越金3億1,557万4,000円を増額計上しております。
このため、本市では、平成31年3月に発行いたしました「新大牟田市史」において、大牟田の空襲を記録する会の御協力の下、被害の状況や多くの空襲体験者の声など、詳細な記録を掲載し、空襲がいかに悲惨であったかを伝えております。また、別冊として発行いたしました「年表と写真で見る大牟田市の100年」においても、空襲で焼け野原となった市街地の写真を掲載し、被害の甚大さを伝えております。
以前、直売所のみで使える購買券が発行されたことがあったと思います。今後同じような事業を実施する予定はございますでしょうか。 ○議長(江上隆行) 神山健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(神山由美) 議員がおっしゃっているのが、子育て応援食育推進事業で子育て世帯にお買物券を交付をさせていただいた事業のことをおっしゃられていると思います。
年度末に発行された企業案内冊子については、先生も生徒も知らない会社が多種にわたって掲載されてあり好評との報告を間接的に聞いています。 平成28年度の12月議会で企業冊子の提案を初めてさせていただきました。平成29年6月議会でも提案しましたが、このときは企業冊子については非常に否定的な答弁に終始されたことを、私は今でも頭に浮かびます。 そこでお尋ねします。
また、地域経済の活性化といたしまして、新商品開発等への支援を行っているほか、商工会議所が実施するプレミアム付き商品券発行への支援によって、地域の消費喚起を図ってまいります。
また、養育費や面会の取決めに関する相談が寄せられた場合は、相談員が国や県が発行しているリーフレットなどを用いた情報提供及び相談者の状況に応じた提案を行うなど、個別に対応しているところでございます。以上です。 104: ◯議長(山上高昭) 平田議員。 105: ◯2番(平田不二香) 相談員や相談内容、件数などについて、具体的にお聞かせください。 106: ◯議長(山上高昭) こども未来部長。
このほか、観光資源を活用した路線バスの利用促進を行うため、試験的に1日バス乗り放題切符の発行を支援するほか、実証実験として、新大牟田駅と中心市街地を結ぶシャトルバスの導入を行うとともに、駅からタクシーに乗車する利用者への補助及び駅の駐車場利用者への補助を行うこととし、所要の経費を計上いたしております。